高性能肌着の褌(ふんどし)の卸販売 四谷鬼丸|六尺褌・越中・四谷越中・黒猫
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Type Edo
六尺褌
装飾性を重要視した肌着で、歴史も古く確立された様式があり、一般的に褌と呼ばれるものです。
越中黒猫と違い
、プロポーションによりサイズも変えるようにして下さい。(七尺、八尺など)
慣用句で気合いを入れ直すことを
「褌を締め直す」
と言っていたのが六尺のことです。
形状は幅が半幅(着物の反物の幅の半分)程で、
長さがクジラ尺の七尺(2274mm)の長細い木綿の布を加工した物です。
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